こころが豊かであり続ける世界を
Menu
企業や官公庁・教職員のサポート職場向けサービス
- トップ
- 職場向けサービス
- 社員のストレスマネジメントをどうやればいいかわからない
- ハラスメントが起きても対応方法がわからない
- 休職が増えそう
復職の進め方が難しい 
- 職員自身が心身の不調を早期に気づき、ストレス対処方法を身につけて実践できるようにします。
- 管理職やリーダーが部下の変化に気づき、メンタル不調を未然に防げるようつながりを深めます。
- 休職と復職における職場の仕組みを整えて、その対応方法を人事担当者と仕組み化します。
ストレスとの付き合い方を学ぶ①セルフケア
自身がストレスに気付き対処する方法を、
以下３つのポイントで学びます。
そしてそれを実践できるように、
認知行動療法やカウンセリングを受けたり、
「自分の取扱説明書」を作ります。
安心できる職場の土台を作る②ラインケア
ラインケアとは「管理職による部下支援」を意味しますが、
支援する前提として「管理職が孤立しないこと」が大切です。
チームのみんながつながり、安心して働けるチームを育みます。
つながるのための7つの学び
- 1. セキュアベース
- 心理的安全性 / 信頼と安心の土台
- 2. モニタリング
- 観る力 / 変化の兆しをつかむ
- 3. ヒアリング
- 認知行動療法をベースにした傾聴スキル
- 4. ダイアローグ
- 自分も相手も大切にする開かれた対話
- 5. フィードバック
- 信頼を深めて相手の成長を願う伝え方
- 6. リフレクション
- これからのチームの可能性を想像する
- 7. コネクト
- 連携し合うチームマネジメント
段階的・包括的な支援を③復職プログラム
メンタル不調で休職した方の「再休職率」は、
とても高いというデータがあります。
本人の体調回復だけでなく、職場で“安心して働ける状態に戻すには、
一定のプロセスと周囲の関わりが必要です。
うつで休職した社員の
復職後の再休職割合
※厚生労働省の研究事業による調査
5年で約半数が再休職してしまっています。
休職期間は、1回目より2回目が長くなる傾向です。
働き続けられる土台をつくる
BowLが考える職場復帰とは「体調が戻ってすぐ働ける」ではなく、
「働き続けられる土台を一緒につくること」です。
私たちもチームの一員として、
「土台となる体制作り」をサポートします。
- 支援体制作り
- 人事・管理職・現場職員を対象とした研修
- 休職・復職対応フローの整備
- 復職準備のオリジナルチェックシート作成
- 伴走支援
- 復職者との対話
- オンラインプログラムの提供
- 働く人と組織は、
もっと共鳴しあえる。 - 関連会社の一般社団法人POLINEでは、
うつにならない組織づくりをサポートしています。 - View more >>
