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見学・利用相談

お問い合わせ

個人向けプログラムについて

Q 見学はできますか?

A.はい、可能です。お問い合わせフォームからご希望の説明会日時を選択してください。

Q.利用相談の費用は発生しますか?

A.説明会・利用相談・体験は無料です。お気軽にご参加ください

Q.通所期間中、どのくらいの費用が発生しますか?

月々約10,000円〜24,000円です。前年度の世帯収入によって異なりますので、入所の際にご確認ください。

Q.主治医の了解は必要ですか?

A.はい。利用前に「医師の意見書」の提出が必要になります。(所定のフォーマットがあります。)

Q.申し込みの際、何が必要ですか?

A.サービス手続きの際には、認印と医師の意見書(または自立支援医療受給者証・精神保健福祉手帳)をご準備ください

Q.通所期間はどのくらいですか?

A.個人によってさまざまです。再発予防のため丁寧に様子を見ながら、回復の状態にあわせてスタッフと見通しを立てます。休職期間が決まっている方は、利用相談の際に教えてください。

Q.スキルトレーニングは行っていますか。

A.メンタルに関するケアおよびトレーニングのプログラムが中心です。詳しくは、プログラム一覧をご覧ください。

Q.A型・B型の就労支援は行っていますか。

A.行っていません。BowLは、知的・身体・精神の3分野のうち、精神分野でうつを主症状とする方を対象としています。

Q.在宅で利用することはできますか。

A.通所が前提です。外出するための生活リズムや他者とのコミュニケーションの機会を大切にしています。なお、通所が難しい距離にお住まいの場合はオンラインでの受講が可能です。

Q.「はたさぽ」や「定着支援」は、BowLに通ったことがなくても利用できますか?

A.利用できます。対象者や利用時期については、下記をご覧ください。

「はたさぽ」
就労に不安定さがある方やセルフケアを高めパフォーマンスをあげたい方が対象です。

「定着支援」
BowLを利用し、復帰後6ヶ月以降の方。またはBowL以外での生活訓練もしくは就労移行支援を活用して復帰した方が対象です。

企業・官公庁向けサポート

Q.うつ病の社員がいなくても利用できますか。

A.はい。メンタルケアやトレーニングの機会を設けることで、うつ病を未然に防ぎ、互いに助け合える組織づくりにもつながります。ぜひご利用ください。

Q.研修や面談はどこで行いますか。

A.BowL(浦添市)や職場など、双方の相談により決定します。

学校・教職員のサポート

Q.面談はどこで行いますか。

A.お勤めの学校やBowL(浦添市)など、ご要望に合わせて対応します。オンラインや電話でのご相談も可能です。

Q.休職前でも利用できますか。

A.休職前、休職中、復職後、いずれもご利用可能です。

Q.沖縄県教職員組合に登録していなくても利用できますか。

A.利用できます。費用が異なりますので、事前にご確認ください。

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まずはお気軽にお問い合わせください。BowLの専門職スタッフが対応いたします。