
「心に余裕がないと、うつやメンタル不調になりやすい」
と考えているBowLでは、
5つのステップで心にスペースを作ります。
カウンセラーや仲間と、心を開いて対話する。
この対話で日常から離れることができます。
そして内省し、行動してみる。
するといっぱいだったあなたの心にも
スペースが生まれてきます。
就労移行支援、その後6ヶ月の独自支援、就労定着支援と、
最長4年間(福祉サービスは3年半)の
サポートを受けることができます。
リワークは復職するまでの支援です。
対話を中心に「ココロ」と「カラダ」の回復を図り、
心にスペースを作って復職を目指します。
リワークやオンラインリワークのプログラム内容詳細は、PDFをご覧ください。
BowLは、国と自治体が約9割を負担する福祉制度を利用したサービスです。利用者の自己負担は原則1割となり、さらに前年度の世帯収入に応じて「月額の自己負担上限」が決まります。具体的な利用料は、おひとりずつで異なるため、利用相談時に個別にご説明いたします。
*住民税非課税世帯の方は、自己負担が0円となる制度も用意されています。
リワーク終了後に、職場定着まで伴走するのがマイワーク。
再発のリスクが最も高いのは復帰後の6ヶ月。
その期間はBowL独自サービス「ならしマイワーク」。
その後は「マイワーク(福祉サービス)」で3年間伴走可能です。
※ならしマイワークは、就労移行支援が終了後、就労定着支援を開始できるまでの6ヶ月間を、継続サポートするBowL独自のサービスです。福祉サービス対象外となります。
マイワークやならしマイワークのプログラム内容詳細は、PDFをご覧ください。
BowL卒業後、みんなの動向を知ったり自分自身の現状を伝え合うことで生まれる、ポジティブな励まし合いや共感、繋がりの場が再発予防に効果的です。
仕事定着を目指して面談を継続し、自分自身でセルフメンテナンスできる状態を目指してサポートいたします。