BowLの実習生インタビューvol.2
2022.10.14
＼BowLの実習生インタビュー♪／今日は心理師を目指している
「琉球大学4年生の兼城奈美さん」に、
BowLの印象や感じたことなどを聞いてみました～
↓インタビューはこちら↓
①最初の印象はどうでしたか？
初めてBowLを見たときはベンチャー企業のような印象でした。
スタッフの皆さんは忙しそうで、研修生も思ったより多く、
研修生とスタッフの見分けもつきませんでした。
②実習中に困ったことは？
最初は研修生との関わり方がわかりませんでした。
なので、初日の昼食は1人で端っこで食べていましたし、
このままだったら実習に来た意味もないと感じていました。
2日目には研修生の輪に入りましたが、
途中でスタッフさんが抜けてしまって、
どうしようと困っていたら、研修生から声をかけてくれました。
あの声がけがなかったら、今のように話は出来なかったと思います。
あとは、もっとスタッフの皆さんの話を聞きたかったのですが、
仕事の邪魔にならないかと思い、中々声掛けできませんでした。
③実習中に気づいたこと/学んだこと
専門的なことを勉強するつもりで来ましたが、
「自分はどうなんだろう」と内省することが多かったです。
自分の軸がハッキリしていないことに気づきましたし、
自分自身の現状を俯瞰して把握する大切さを学びました。
また、スタッフの皆さんのフィードバックの視点や
その観察眼などを間近で体験できましたし、
ご自身の働き方やマインドの持ち方、仕事に対する姿勢も聞かせてもらいました。
自分にとって、理想の働き方だなと思いました。
今回は色々な場面やステージの研修生を見ることも出来ました。
外の研修生に会いに行った時は、相手の不安な感情や大変さから
マイナスなことを考えてしまい、つい泣いてしまいました。
また、就職した研修生に対しては、職場のサポートの大切さを改めて感じました。
インタビューは以上です！
兼城さん、実習お疲れ様でした^^
スタッフ一同応援してます♪
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