パートナー講師のご紹介 vol.01
2022.06.21
BowLで提供するリワークプログラムは、
通所される皆さんに対し、色々な角度からアプローチを行っていますが、
これにはパートナー講師の皆さんのご協力が欠かせません。
本当にいつもありがとうございます!
そんないつもお世話になっている講師の皆さんに
アンケート形式のインタビューへご協力頂きました。
①自己紹介
②BowLに関わったきっかけ
③BowLでプログラムする中で大切にしている想い
④ワーク&ライフバランスの保ち方・工夫していること
⑤フリー
インタビュー内容と共にご紹介していきたいと思います^^
①自己紹介
豊田麻琴(とよだ・まき)さん
「人は「自分の弱み」を改善するよりも、「自分の強み」に意識を向け、それを生かすことで最大の能力を発揮する」がモットー。コーチング、マネジメント力強化支援。個人及び組織のにおける人材開発支援、研修事業を生業としております。沖縄県出身。3児の母。
②BowLに関わったきっかけ
BowL設立前の荷川取さんと対話する機会があり、荷川取さんのビジョン、価値観に深く共感し、何かしら関われたらと思っていたところ、お声をかけていただきました。Bowl設立当初から今日まで良好なパートナーシップが続いています。
③BowLでプログラムする中で大切にしている想い
研修生個々にある異なる背景や年齢、職種、価値観が最大限に生かせるような場づくりを心がけています。双方向の「コミュニケーション」の中で、研修生が「安心できる空間」で学べるようプログラムデザインしています。
④ワーク&ライフバランスの保ち方・工夫していること
早朝の集中力が高まってるうちに重要なことを片付ける「朝活」で、1日を詰め込むことをせず、きちんと「余白」を生み出すことは、心身ともに健やかにリフレッシュできる好ましいルーティンとなっています。
⑤フリー(おすすめしたいこと)
1つは「バレット・ジャーナル」手帳をカスタマイズできる上、「思考の言語化と整理」に役立ちます。2つ目は「温活」。体を温めてると「心身の共にほっこり緩む」のに役立ちます。この二つがオンとオフモードの切替に役立っているのでお勧めです♪
豊田さん、今後ともよろしくお願いします!